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気づく力



今年もあと4日。
振り返ると、出会いと別れの年でもあった。
「気づく」ことの大切さを改めて感じた年でもあった。
基本一人で考え仕事をすることが多いので、物事の考え方や見方が偏ってしまうことも多い。
もっとも怖いこと。
来年は、もっと頭と心をやわらかく、もっとたくさんの“は行な色”に気づき、もっと“は行な色”を出していきたい。

ちょっと立ち寄ったお店のカウンター。
こんなところにさりげない灯りの工夫。思わず「おっ、ニクい!」
来年はどんな「ニクい!は行な色」に出会えるかな、、。

では、、みなさんお疲れ様でした。
良いお年をお迎え下さい。
| era-hagyo | 10:13 | - | - | - | - |
秋色


このところ心身の余裕のない日が続いているが、個人事業にとっては大変有難いことと、笑顔!をモットーにひとつひとつをこなす日々。
しかし、体の疲れは栄養剤と睡眠で何とか乗り越せるが、精神的余裕がすぐになくなる私は「遠くへ行きたい病」の症状が出始めている。
なので、遠方での仕事のときは、道中誰のアルバムを聴こうとか、あの道の駅でお気に入りのお団子を帰りに買おうとか、あそこの某コンビニで煎れたてのコーヒーを飲もうなど、をささやかな楽しみに出かける。

先日仕事で、久しぶりに湧水町(旧栗野町)へ行った。
湧水町は好きな場所のひとつで、10月終わりの仕事場周辺はすっかり秋深まる色になっていた。
栗野という名前が好きだったので、湧水という名を聞いて、よくぞステキな名にしてくた!と勝手に喜んだ。
まちの名前は、景色とともに人の思い出に生き続ける。栗野も湧水もそんなまち。
ああ、、そろそろ旅に出たい・・・。


人混みにつかむ袖口木葉雨   栗野なごみ
| era-hagyo | 16:59 | - | - | - | - |
景色をいただく


大変お世話になった天文館のとある人気のお店が東市来に移転した。
天文館の真ん中の、カウンターだけのこじんまりしたお店は、お偉い方から私のようなぺーぺーまで、職業も様々、いろんな人が集い時間を忘れていろんな話しを聞かせてもらった。
新しいお店は自然たっぷりののどかな場所に、ひょいっと引っ越した。


目の前に田園がひろがり、右手の遠くには東シナ海が、左手には緑豊かな山々が連なる。
自然のままを活かし少しだけ手を加えた庭から爽やかな風と懐かしい草木の匂いが入り、まずはこれが前菜といったところ。
木漏れ日が揺れる様子を見ながらの料理は一段とおいしい。
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| era-hagyo | 10:32 | - | - | - | - |
幸せのおすそわけ

日中はまだ日傘が手放せないが、空気はすっかり秋らしくなってきた。
いよいよ秋はブライダルのシーズン。
ブライダルのカラーカウンセリングとアドバイスは、衣装カラーから会場コーディネートetc・・・と多岐にわたる。
特に当日の挙式、披露宴でお二人がどう見えるか、コーディネートが会場内でどう見えるかを詳しくお話するようにしている。(長年現場に立ってきた経験を活かし)
ただ、私の出番はずーーーっと前。
いよいよ色々を決めなければならない1〜2ヶ月前くらいに入る事が多いが、早い時は1年以上前に入ることも。

カウンセリングではまず、新郎新婦の普段の色の好みを聞かせてもらうのだが、これがおもしろい。
パッと浮かぶ好きな色と普段洋服などで選ぶ色はほぼ皆さん違う。で、ブライダルではどちらを選ぶかというと・・。これはこれからのお二人のために秘密に。

そして、晴れの日を迎えたお二人と会う瞬間、いつも涙ぐみそうになる。気分は親戚のオバちゃん。
色でご縁をいただいたお二人が、これからずっとずっと幸せでありますように。
秋は、そんな幸せのおすそわけをたくさんいただける季節。
| era-hagyo | 18:02 | - | - | - | - |
ごほうび



最近ちょっとがんばっているので、つかの間ごほうびタイム。
近所のふくれ菓子屋さんのカフェで、「ふくれアイス&コーヒー」。
ふくれ菓子にたっぷりアイスをのせて、幸せた〜ぷり。ふふ。

ふくれ菓子を食べるといつも思い出す事がある。
福岡在住の頃、職場で当たり前のようにふくれ菓子の話しをしたら「えっ?なにそれ?なにが膨らんでるの?」と言われ、「あ、、鹿児島のお菓子なんだ・・」と気づいたのだ。(ちなみにTV局報道の皆さん・・)
もちろん速攻いろんな味を送り、召し上がっていただいた。

今、鹿児島も新しいお菓子がどんどん生まれているが、かるかん(私は饅頭でなく「かるかん」派)、ふくれ菓子、げたんは、、昔からの郷土菓子って、時々無性に食べたくなる。
変わらない味っていい。変わらない味があるって、いい。
| era-hagyo | 17:53 | - | - | - | - |
気がつけば

このところ仕事でアチコチ出歩いており、お陰でいろんな“は行な色”を拾える。
先週は久しぶりに指宿方面へ。
やっと緊張もほぐれた帰り道、いつもと違う海岸沿いの道に数年振りに車を向けた。
ボビー・コールドウェルを聞きながらカーブを曲がると、日差しがずいぶん斜めから射しているのに気づいた。
ちょっと前まで、4時過ぎなんてまだまだ上の方にあったのに、お日様。
少しづつ、でも確実に景色は秋の色になっていたんだ。

3連休は台風にもめげずがっっつり仕事。
昨日も仕事先へ向かうため歩いていたら何かにおう、、で、足元を見たら・・・
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| era-hagyo | 18:19 | - | - | - | - |
基本がだいじ


仕事をすればするほど、複雑で難しい内容になればなるほど「基本」がいかに大事かということを考えさせられる。
「色は感性でしょ」とか「色の好みは十人十色だから」とか言われることが今だにある。
そんな時ちょっと「え、、?」と思ってしまう。
なぜ、流行色が生まれるのか。なぜ、カロリーオフとかノンアルコールのビールのパッケージカラーは白っぽいものが多いのか。
個人で楽しんだり、自己表現としての作品であれば、先の考えで良いと思う。
しかし、仕事で色を提案したりプランする場合「誰のために」「どんなイメージ」の色を考えるのがプロの役目。
そのためには、時に自分をフラットに、ニュートラルにして色を客観的にとらえることが大切。
「感性に頼らない色」を、自由に発想するとき「基本」は土台になってくれる。

色を使う仕事をしながら、いつも似たような色使いになってしまったり、色の説得に自信がない、、が、プロで仕事をしていると今さら聞くのも、、という様子をよく見かける。(皆さんプライドがありますから・・)
で、今月末の26日、仕事で色を使うプロのための「今さら聞けない!色彩基礎集中セミナー」を開催する。
詳しくは当ホームページ http://www.era-cp.net の主催セミナーをご参照ください。
色の基本は「もっと自信を持って色を提案したり、お客様を説得させたい!」という方の力になりますよ。
| era-hagyo | 10:54 | - | - | - | - |
彩りの夏野菜



キックオフからお手伝いさせて頂いているお店「蒸し料理 巳八 オプシア店」。
先日も仕事を兼ねて、お昼の蒸し料理のお膳をいただいた。
この仕事をさせていただき、蒸し料理の奥深さ、美味しさ、素晴らしさをいつも実感する。
簡単に言えば「蒸すだけ」。だからこそ、自然の素材そのもののうまさ、色を、安心していただける。
夏に蒸し料理は熱そう、と思うが、まったくの逆で、じんわり蒸しているので疲れた身体に、冷えたお腹に優しく食べられる。
特に、夏野菜は栄養はもちろん、夏のお日様を浴びて育つので彩りがきれい。蒸篭の蓋を開けた時の「わあー!」という声があちこちから聞こえる。
巳八では、季節のその日の野菜にこだわるので、何が入っているかは行ってのお楽しみ。
ちなみに、この日はオクラ、なずび、ゴーヤ、トマト(蒸しトマトは以外においしい!)、そして軽く揚げてから蒸したジャガイモはほんのり香ばしくホクホクで、ちょー絶品!
もちろん、メイン蒸篭(この日は薩摩悠然鶏)もジューシーでおいしい。
帰り際、厨房の料理長にガラス越しに「おいしかった!!」とサインを送ると笑顔で応えてくれたのも嬉しい。
巳八は、天文館のホテル「レム鹿児島」2階に、今年6月蒸しバイキングをメインにした2号店を出店しているのでぜひ皆さん、お越しください!
| era-hagyo | 09:18 | - | - | - | - |
衝撃!
昨日のYahoo!ニュースのトピックスの写真を見て衝撃!というか、、しばらく固まってしまった。
目が点・・・とは、このことと言わんばかりの顔だったはず(事務所には一人だったが)
タイトルは「日本橋本町で夏季限定「青いラーメン」人気店のこだわり冷やし塩ラーメン」。
商品名「リナブルーの冷やし塩ラーメン」と写真つきで紹介されていた。
白い器に白いレンゲ、氷を浮かべた、、までは、今年の「冷やし」ブームで理解できる。ノープロブレム。
しかし、、、スープが、、、、真っ青、、、、まさに、マリンブルー、、、、、、。
真っ青なスープに浮かぶチャーシューと麺、白いレンゲにすくい取られたマリンブルーのスープ・・・・・。

見てない方は、ぜひ見てください。
&感想をぜひお寄せ下さい!(ブログのコメント設定はしていないので、メールまたはHP問合せフォームにぜひ書き込んでください)
皆さんの意見を聞きたい。ぜひ。ぜひ。ぜひ!
私の感想は、、、メールくださった方へ。
ひと言言えば、、、食べ物の色って、やっぱりすごっく大事。
| era-hagyo | 14:04 | - | - | - | - |
プロである、ということ


今、鹿児島県歴史資料センター黎明館で「ジュディ・オングせい(にんべんにあお)玉(せいぎょく) 木版画の世界展」が開かれている。
ジュディ・オングさんは皆さんよく知る方だが、「ジュディ・オングせい玉」は、ジュディさんが木版画の活動をされる時の雅号で、本名。その作家歴はとても長く、数々の賞を多数受賞されている。
記者会見も入れて3日間せい玉さんにお目にかかり、インタビューさせて頂くというラッキーな仕事をさせていただいた。
実は、数年前鹿児島三越であった作品展で拝見して以来密かに作品のファンだったので、ご本人から作品のことを聞かせて頂き、ますます好きになった。
木版画はその制作過程が複雑で時間がかかるが、せい玉さんの作品は、繊細で緻密な線、素材感のリアルさ、陰影と印象的な色が深く記憶に残る。
とくに「深みのある赤」が私の中では印象的だったが、それは今回も存分に目と心を引きつけ「色の存在」を強く感じることができた。
「グレーにこだわる」「引き算をする」という話しは、私が普段色彩プランの核にしていることだったので、思わず嬉しくなり大きく頷いた。
また、制作時に使う手袋のお話は、もうひとつの顔「女優・歌手」としてのプロ意識も感じられた。
美しい横顔に凛とした空気をまとい、人として女性として作家として、ひとつひとつの言葉は深く、力があり、心に刻まれた。本当に尊敬できる方だった。

「ジュディ・オングせい玉 木版画の世界展」は、8月19日(日)まで、県歴史資料センター黎明館で。
| era-hagyo | 09:49 | - | - | - | - |

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