Page: 1/4   >>
すぐ側の“は行な色”たち



今年天文館に出来た新しいホテルに、仕事関係で出かけた時に見つけたサイン。
このホテルは秋葉原にある系列ホテルに泊まったことがあり、デザインや心配りがとっても気に入ったホテル。
内部のデザインが気になっていたので、キョロキョロ見回していると、エレベーターホールの足下に桜島が。
グレー基調の空間色に渋い金色でさりげないサイズで配されている。
桜島を描かれたものは、どうもそれがデーン!と主張されるもののイメージがあるが、このさりげなさが「さすがー!」と感激。ちなみに、桜島方向を指してしてる。
続きを読む >>
| era-hagyo | 09:57 | - | - | - | - |
東北の色


仕事で青森の「ねぷた」を見る事が出来た。
といっても、これは「知覧ねぷた祭」のご縁で弘前から囃子の方が来られ拝見させてもらったというわけ。
ねぷたは小振りなものだったが、絵師の描くそれはとても迫力があり色も美しい。
セッティングが終わり灯りが入ると、まるで魂が入ったかのように生き生きとしだした。


祭りには、その土地の色がある。
ずっと昔から、その土地の人が親しみ愛着のある色が、衣装に、山車に、家々を飾る幕に、そして灯りにある。
住んでいた福岡は、博多山笠や放生会などあり、今でもその祭り感と同時に、その時の風や匂い、色が焼き付いている。
では、鹿児島の祭りは、、。ここ数年賑やかにはなっているようだが、残念ながらその風情を感じることができずにいる。

今、駅や空港に行くとご当地商品が花盛りで、オシャレで洗練されたデザインも多くみられるようになった。しかし、それは東京でも北海道でも見られる。色も同じ。
鹿児島の豊かな色を活かしたモノづくり、まちづくりに、私はこだわりたいと、ねぷたを見ながら改めて思った。。
| era-hagyo | 08:43 | - | - | - | - |
こどもの目
10月〜11月で甑島の下甑へ訪れる機会を得た。
薩摩川内市都市計画課の景観グループ様より、手打小学校の5〜6年生に景観の色についてお話しませんか、と声を掛けて頂いたのだ。
数年前より、景観の取り組みでお手伝いさせていただいており甑島へも視察で2回訪れたが、今回は地元の子供達と直接触れ合うため、担当のTさんと事前調査から綿密に打ち合わせを重ねた。
自分が住むところの景観はいつも接しているため、いざ、どんな色彩があるかと問われると、大人でも漠然とするもの。
さて、子供達は自分達が住むところの山や海、家や学校の周辺が、どんな緑、どんな青、どんな砂色をしているのか、どう見ているのか、今回はその色に気づいてもらうのが目的だった。



海岸を形成する花崗岩石はこのあたりの特徴色。波に洗われて程よい形になった石は家々の石垣となり、集落の色をつくる。猫も知っているかも。



校長先生に教えていただいたが、このあたりの土や砂には金雲母が含まれているそう。わずかにキラキラとし明るい色調を作る。美しい砂浜色は通りの舗装色に。
続きを読む >>
| era-hagyo | 09:50 | - | - | - | - |
かけがえのない時間



数年前から活け花のお稽古に通っている。
日本古来から伝わる華道が好きだ。
削ぎ落とされた型の中に、時に凛と、そして、儚さ、しなやかさ、強さがある。
何より、そこには日本の四季がある。

いつも季節の変わり目を迎える頃には、半歩早い季節の花材が用意されている。
外はまだまだ日傘を手放せない日差しでも、奥ゆかしく繊細な花色を手にとると「あ〜、もう秋なんだ、、」と、季節を受け取る喜びがある。

日本ほど、四季がはっきりとし美しい風土はないと、先日ニュースリポートで著名な外国の方が言っていた。
日本の季節には、日本の色がある。
それを感じる心を、ずっと大切にしたい。

お稽古では不思議なことも。
花を活けていると、イライラやストレス、頭痛が、いつの間にか消えているのだ。
先日のお稽古日も、朝から頭痛がひどかったが、いつの間にか治っていた。
フラワーセラピーというものもあるが、ほんとに不思議。。きっと花の気を頂いているのだろうな。。

で、、私の活けたものを掲載したいが、、まだまだ及ばないので、尊敬するK先生の作品。
先生のお人柄同様、いつも本当に素敵で、拝見するたび憧れのため息が漏れる。
| era-hagyo | 15:52 | - | - | - | - |
熊本散歩。。2

若い頃、大好きでよく訪れた白川水源へ足を伸ばした。駐車場に、秋が落ちていた。


涼しい阿蘇から市内へ。
車中から見つけた建築物。なんと交番。
熊本はデザインへの取り組みを行政で行っているが、これには脱帽。まさに「交番」でなく「KOBAN」


久しぶりの熊本城は、まさに威風堂々。
美しい石垣の反り、白と黒のコントラストが力強さと風格を感じさせる。今話題の城マニアの気持ちに、、。


城の中で、なんと熊本藩にちなむ飲食物製法書の料理再現を中心にした料理が頂けるということで、もちろん!いただいた。熊本名物や現代の嗜好も取り入れられていたが、藩主の菩提寺妙解寺の寺納豆(塩辛納豆)や干こる豆、とふこ味噌、天明2年の「豆腐百珍」に「奇品」と記されているという「玲瓏とうふ」などなど、珍しい料理に舌鼓をうった。

久しぶりの熊本散歩も、やはり最後はおいしい料理で締めとなった。

| era-hagyo | 17:44 | - | - | - | - |
熊本散歩。。1


数年ぶりに熊本へ行った。
まずは、一度訪ねてみたかった阿蘇高森の湧水トンネル。
この辺りは、水辺を活かした景観づくりがされており、それも楽しめる。
まだ、朝早い時間に到着したこともあり、空気が澄んで気持ちいい。

何か羽織ってくる物を持ってくるように、と言われた通り、トンネルの中はひんやり。一気に目がさめる。
トンネルの中は、中央に水が流れ、その脇が遊歩道になっており、奥の突き当たりまで歩ける。
水を眺めがらのんびり歩くと、徐々に水量と水音が増してきた。話声も聞こえないほどの水音が近づくと、突き当たりの壁が今にもくだけそうな豊かな水が吹き出ていた。早速、一口含んでみた。とてもおいしい。
暑さでうだった体と心が引き締まった。



外にあった蛇口も楽しい工夫。隣はフクロウ。



周辺の景観に合わせた色彩計画もされていた。自然景観と安全の両方を考えるヒントがここに。

| era-hagyo | 17:24 | - | - | - | - |
涼しくなった途端・・・



今、窓の外はこんな状況。
久しぶりにひどい。
数日前から頻繁だった降灰。朝晩やっと涼しくなった途端に。
これから打ち合わせで外出というのに。。

鹿児島も大変です。
| era-hagyo | 10:09 | - | - | - | - |
ブライダルカラーは大切に。。



今日は、もうひとつ。
ブライダルカラーのカウンセリングとアドバイスを始めて数年経つが、もうかれこれ200組(表向きには謙虚に100組程度としているが、、)近くの新郎新婦の、晴れの日の色のお手伝いをさせていただいている。

で、、今月末、初めてブライダルのセミナーを開催することとなった。
セミナーと言っても、あまり堅苦しい中でしたくないので、以前このブログでもご紹介した「ジニス・カフェ」のご協力をいただき、カフェセミナースタイルで開く。
ジニス・カフェ自慢のコーヒーを飲みながら、衣装から会場コーディネートまで、様々なブライダルカラーのアドバイスを行う。

詳しくは、当ホームページまで!
| era-hagyo | 18:24 | - | - | - | - |
目で食べる。。


先日、思いがけない嬉しいプレゼントをいただいた。
季節の食材をふんだんに取り入れた、目にも美しい日本料理の数々。
運ばれてくるたび、「はーー!!」「ほーー!!」の連続。
器の形、色、食材の盛りつけ、季節感、そして、味と、どれをとっても口に運ぶのがもったいないくらいの、まさに芸術品。

何より感激したのが、料理の並びに季節の移ろいを表していたところ。
夏の盛りに目にも涼しい演出がされていたかと思うと、立秋を過ぎて秋の味覚をさりげなくあしらった料理へと、続いていた。

続きを読む >>
| era-hagyo | 18:07 | - | - | - | - |
夏景色



話題のひまわり畑に行ってみた。
映像では見た事があったが、実際に見るのは初めて。
曇り日和だったものの、一面のひまわり色に圧倒された。
濃い色のお花畑は、一色に限る。
(手前の別の花畑は、強い色とりどりすぎて、ちょっと残念、、)

いつまでも見ていたい、夏色の景色だった。
| era-hagyo | 08:52 | - | - | - | - |

Calendar

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode