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ゆく年
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今年もいろんなことがあった1年だった。

このブログエッセイには、仕事の現場や、様々な土地から身近なところでの「は行な色」を綴ってきた。
(ちなみに、仕事はクライアント名や業務内容を詳しく書くのはヤボなので書かない主義)

この仕事は、いかに、日常や何気ない場面など、通りすがりにある色の妙、美しさ、楽しさに、心を留められるかが大切だと思う。
来年も、そんな「は行な色」を感じられる日本人でありたい。

そして、今年最後は、今年の色々をクリアにするに相応しい『白』。南国鹿児島に「は行な色」。
| era-hagyo | 09:19 | - | - | - | - |
サーカス!
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サーカスに行った。
子供の頃、毎年お正月にはサーカスに連れていってもらうのが楽しみだった。

思い出の中のサーカスは、薄暗くくすんだ色だったが、何十年か振りにテントをくぐると、他に例えようのないサーカスカラー!が広がっていた。
ワクワク、ドキドキ、の色。
派手な色を繋ぎ合わせたピエロや、アクロバットのカラースパンコールがスポットライトに照らされると、華やぎながらもどこか懐かしい。

小さい子も大人も、みんな笑顔になっている夢心地の世界に、なぜかちょっぴり涙が滲んだ。
| era-hagyo | 19:48 | - | - | - | - |
お芝居の色
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演劇が好きで、テレビはもちろん、2〜3ヶ月おきに舞台へも足を運ぶ。

先日、青年劇場の「族譜」を観た。ジェームス三木脚本演出で、昔韓国であった創氏改名を題材にした作品。
いつもは、ちょろちょろおしゃべりしているオバサマ方の声もなく、観客全員が舞台にくぎづけになるほど、心に刺さるストーリーと迫る演技に、胸が締め付けられた。
舞台美術の韓国の伝統的住居と、民族衣装の色彩が、よりリアルなものにする。

舞台には、日常では感じられない特有の色がある。
白の世界で表現されたゴーリキーの「どん底」、奈良岡朋子さんの「神戸北ホテル」はノスタルジックな色調、テアトル・エコーの「フレディ」はビビッドに。
作品と役者とともに、色が残像となる。

来年はどんな作品の色に触れられるだろう。
まず新年最初は、無名塾の「炎の人」。仲代達矢のゴッホは何色だろうか。楽しみだ。
| era-hagyo | 16:45 | - | - | - | - |
秋色あふれる
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長崎の友人が、久しぶりに訪ねてきた。
報道記者として多忙極める毎日に疲れ、ホッコリしたいという友人のリクエストに応え、まずは、美味しい黒豚しゃぶしゃぶとお酒でお腹を満たし、翌日、秋色に彩られる霧島へ、散策と温泉へ出掛けた。

絶好の行楽日和の休日もあり、霧島神宮は初詣なみに列んで参拝するほど。
しかし、抜けるような空に、社殿の朱赤と木々の色鮮やかさが映え、目を楽しませてくれるので行列も苦にならず。おみくじも大吉と、ますます気分も晴れる。

日が少し傾きだした頃、露天風呂へ向かった。
高い空をぼ〜っと眺めながらお湯に浸かると、木々の赤黄朽葉色と暖かみを帯だした光が、湯気に混じり、お湯に溶けていった。。

は〜〜行なひとときだった。
| era-hagyo | 10:03 | - | - | - | - |
光はまるく
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体いっぱいに、全波長光をもらう。
今日の会が成功しますように。
| era-hagyo | 07:27 | - | - | - | - |
視察の終わりに
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下甑には、時に荒々しく、穏やかに、他にない守るべき景観があった。
| era-hagyo | 21:32 | - | - | - | - |
下甑視察4
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一日で目まぐるしく天気が変わったが、そのつど海は表情を変える。
手打の海岸は、美しい白砂。荒波に洗われて、混じり気のないサンドベージュが光り輝く。
| era-hagyo | 21:28 | - | - | - | - |
下甑視察3
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有名なナポレオン岩。
潮飛ぶ荒波にも動じず、海原を見据える。

堂々たる横顔、自然の造形力にはかなわない。
| era-hagyo | 21:21 | - | - | - | - |
下甑視察2
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甑島は、海景観と同時に山景観も豊かだ。
木々はその種類も様々、その間に顔を覗かせる植物の実は、色も鮮やかに彩りを添え、やはり南を実感させる。
今夜の宿にも飾ってあり、名前を聞いてみたがわからなかった。
本当に美しい赤なのだ。
| era-hagyo | 21:15 | - | - | - | - |
下甑視察1
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朝一番の高速船に乗り、景観視察のため晩秋の下甑島へ来た。
冬を思わせる荒波に、高速船はジェットコースターばりに大揺れだったが、夏とは違う景観を期待させた。

下甑は、上甑の海景観とはまた違い、独特の海岸線と海色を見せた。何より、この季節ならではの粗い色が味わいを深めている。
| era-hagyo | 21:07 | - | - | - | - |

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